ゴルゴの磨き屋日記

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ゴルゴです。

ご紹介仕切れていないお客様のお車をすこーし紹介させていただきます。


トヨタＩＱです。コンパクトなかわいいお車です。

人気車種ベルファイヤーの全身コーティングのご依頼です。

とっても珍しいシビックタイプＲユーロ走っているのを見ることの
少ないお車です。

シビックソリット白の塗装をしっかり磨きこんでガラスの熱い膜で
包んでいますよ～。


クラウンアスリートにプレミアムコーティングを施工させていただきました。

当店をご利用いただきありがとうございま～す。

お車のお手入れの仕方などでわからないことがございましたらお気軽に

声をかけてくださいね～



  

ゴルゴです。

ＢＭＷの続きです。

コーティングを塗ったあとイズミクリーンでは中波赤外線という機械で
ガラスコーティングを乾燥させています。そしてさらに塗りこんでまた
焼き付けます。　

写真では表現できない輝きを実際に人間の目で見てほしいですね。

施工から出来上がりまで、約一週間ほどお時間いただいて
じっくり作業させていただきました。

定期的な洗車でよいコンディションが長く保てますよ。


この度はありがとうございました。メンテナンスでお会いできるのを
楽しみにしていま～す（＾。＾）  

ゴルゴです。

ＢＭＷの作業が進行しています。

鉄粉を除去しているところです。鉄粉だけに反応する液をかけて
塗装に食い込んだ鉄粉を溶かしながら専用粘土でつるつるの下地を
作っていきます。

マスキングです。　磨かないところやポリッシャーがあたってキズが
付かないようにしっかり保護しますよ～

鏡面加工作業です。どんなにいいコーティングでも下地が整って
いないと、効力は半減してしまいます。　
ロボットにはまねのできない作業なのです（＾。＾）

ウインドに付いたうろこ状のスポットや油膜を磨いています。

手作業の細部仕上げですね。

下回りは今までの積み重なった汚れがガッツリ付いていました。

つづく。  

ゴルゴです。

かっちょいいＢＭＷの入庫です。

足回りも車高もオシャレな感じです。

Ｍ５のフェンダーです。

ぱっと見はすごくきれいなのですがオーナーはもっとキレイに

されたいみたいです。

それでは、フルコースのメニューでお料理させていただきますね。

施工工程はのちほど・・・・  

ゴルゴです。

ポルシェ993の続きです。
さていよいよラストスパートです。

マフラー部分は金属磨きで表面を整えてからガラスコーティング
の膜を作っていきます。錆が発生しにくくなります。

ドアの隙間部分は手作業で仕上げます。水の通りが良くなって
つるりんと、流れ落ちてくれます（＾。＾）

ポルシェのライト類はすべて取り外してから中のたまった汚れを
リフレッシュしていきますよ～

これはガラスコーティングを中波赤外線で焼付けを行っているところです。
硬くて質の良いシリカガラスを作っています。これを繰り返して厚い
膜を作っていきます。保護する性能がぐんとアップしますよ。

993のシルエットです。車から発している存在感が出ていますね。

写真では表現しきれない輝きがあるんですよ～

ポルシェ君もいい感じになっていますよ～

Ｋ郡からお越しのＺ様この度はありがとうございました。




  

ゴルゴです。

いよいよ、タイのコーティングを専門でされてあるお店に到着しました。

このお店は日本でも活躍しているイリオスの居村社長が技術提供をされて

あるお店なのです。


ＣＴＳという会社です。どれだけでかいかって

ずーっと奥までつづいているんですよ～ゴルゴの会社の20倍
くらいありますね（笑）手前から洗車スペース、メンテナンススペース
ポリッシングスペース、コーティングブース・・・・と続きます。

作業現場も見学です。みなさん真剣なまなざしで適度な緊張感が
伝わってきます。

もちろんホイルも表面だけではなくて奥のほうまで洗われていましたよ。
この一つ一つのクオリティの高さが信頼をつかんでいるんでしょうね。

使っている歯ブラシをちょっとおかりしてライターであぶって少し角度を
つけて見ました。（こんなのはどうでしょうか？と）余計なおせっかいだったかな～（＾。＾）　

違う国でも同じ仕事をしている仲間みたいでワクワクしてかってに
楽しくなってしまいますね～

ここでも感じたのはみんな一生懸命働いていること。別に日本の方が
そうじゃないとは思いませんが、切迫感みたいなものが感じられるんです。

ゴルゴが今回の研修で感じたのは、取り組む姿勢が、純粋にまっすぐで
必死になっているところです。
自分が好きな磨きの仕事を日本に帰ってもっとがむしゃらにやってみたく
なりました！

今回招待してくださったイリオスの居村社長、プロフィットの浅野社長
ＣＴＳのシナポンさん、その他たくさんの同業者の方々のおかげ様で
たいへん学びや、気づきの多い旅になりました、みなさんありがと～

これからも、磨き道を精進してお互いがんばりましょうね～

  

ゴルゴです。

１８日から日本のディーティリング業界の方々とタイに研修という名の

お勉強会に行ってきましたよ～！


空港からバスで移動していると三輪タクシー　トゥクトゥク発見です。

行き先と料金は交渉しだいだそうです。タイに行ったら一度乗ってみたいと

思っていたので早速仲間とチャレンジです！


かっこいいでしょ＾＾　これがマジいい音出してるんです。

ゴルゴたちはホテルの近くのトゥクトゥクをチャーターしました。

乗ってみると風が気持ちよくてスピード感がありますし、運転手さん

とっても面白い方で俺のトゥクトゥクナンバーワンとかいってぶっ飛ばして

いくんですよ（笑）

いい感じでしょ　あ～ほしくなってきたな～



露店もたくさん見てきました、値札は付いていないので
交渉です。

ここを通るだけでタイの活気が伝わってくるよ、みんなぎらぎらしてたね。

昔日本もこうだったのかな、生きてくパワーがみなぎってた。

お～っとお研修はまだあとだよ～


  

ゴルゴです。

ポルシェ993の作業工程の続きですよ～

大事な下地処理が終わってマスキングを丁寧に貼っていきます。

塗装の厚みを測定する膜厚計でどのくらい塗装が残っているのかを
確認して鏡面加工の作業に入ります。

ポルシェの塗装は磨き方にちょいとコツがあって塗装の性質を
つかんでいるととてもシャープな感じに仕上がるんですよ（＾。＾）


これは施工前の線キズ＆ウォータースポットのたくさんある状態です。

施工後　どうでしょう。　　とってもクリアーになっているでしょ！

もひとつおまけに

施工前の天井部分です。こちらも塗装表面が荒れていてライトの

映り込みがぼやけていますね。

じゃ～ん

施工後　静まりかえった水面のように鏡状態です。

やっと鏡面加工が終了できそうです＾＾

次はキレイになったお肌をパックするガラスコーティングの作業に

入ります。　　のちほど・・・


  

ゴルゴです。

ポルシェ993の全身ガラスコーティングでの入庫です。


お預かり時に必ず車ごとに施工カルテを作成します。

お客様のお車の状態を作業者全員が把握できることと

記録にしっかり残るのでお客様も安心です（＾。＾）

施工前のホイルです、ブレーキダストが結構付いています。

どこまで復活するのか作業をしているゴルゴたちも楽しみです。


こちらは洗車後に塗装面にはりついた鉄粉を抜いているところです。

鉄粉にだけ反応する液体をかけながら進めて行きます。


磨き作業はまだまだ先でまずはボディーの表面の下地処理が続きま～す


  

ゴルゴです。

いきなり完成写真にとんでしまいました。

コーティングの焼付け写真を撮りわすれていたのです。（笑

きめ細かく平滑になった塗装面をガラスコーティングの膜で

包み込みます。ガラスコーティングはまずベースコーティングと

いって下地になるコーティングの形成からはじめていくのですよ。

焼付けをして硬いコーティングの膜をつくりまた同じ作業で重ねて

いきます。

クリスタルなゴルフＧＴＩの完成です。

  

ゴルゴは出張の為、18日（月）～21日（木）まで留守にいたします。

m(_ _)m

ゴルゴはお休みですが、営業はしております！！＾＾

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

研修の模様は後日ブログにアップいたしますので～お楽しみに～～♪











  

ゴルゴです。

ゴルフＧＴＩ君のボディー磨きが終わると細かくパーツごとに

作業をしていきます。蜂の巣みたいになっているのはどこだと
思いますか？

フロントのグリル部分です。ここには洗車のあとなんかに水がたまり
そのまま蒸発すると白く水あとが付いてしまいます。

ウエスにクリーナーをふくませて一つ一つとれるまで確認しながら
仕上げていきます。

どうですか～真っ黒になって締まりましたね。

マフラー部分もしっかり光らせてコーティングの膜で包みます。

その他ホイル、ドア周り　ライト類などなど細部仕上げで～す。

もう少しで磨き作業が終わります、そのあとやっと肝心のガラスコー
ティング作業です。

まだまだ先が長いですよ。のちほど



  

ゴルゴです。

真っ黒のゴルフGTIのボディー全身プレミアムコーティングでの

ご入庫です。


とっても大切にあつかわれている感じで普通に見るととっても

キレイなお車です。

しか～しオーナーはもっとキレイにされたいみたいなのです。

新車時に比べるとやはり光沢は落ちてきます、それは塗装表面に

ウォータースポットになりかけた跡が出てきたりタオル傷であったり

して曇ってくるものなのです。

そのようなご要望にお答えをするにはお客様の期待を超える

気持ちで作業を進めていきます。（＾。＾）

大切にかわいがっているお車を預けてくれたお客様が笑顔に

なってもらうためにスタッフ一同はりきって作業させてもらいま～す


塗装面を専用ライトで照らして細かい傷を見ながらポリッシュ

していきます。この鏡面加工という作業は職人が塗装面とにらめっこ

して光沢を計りながら慎重に進めていきます。

普通の人だったら30分で目が疲れてしゅばしゅばしてきますよ～

コーティング前の鏡面加工に丸二日目。

つるつるぴかぴかのお肌に変身中で～す。  

ゴルゴです。

9.10.11日と千代町の西鉄エム・テックさんがおこなっている

高級車フェアーにイズミクリーンも参加していますよ～

期間中は特典、イベント盛りだくさんです。

ゴルゴたちはお客様の愛車を輝かせるボディーコーティングを

実車を使ってデモをやっていますので近くを通られる方は遊びに

来てくださいね～


ボディーコーティング、ウインドコーティング、ホイルコーティングの

3点セットがフェアー価格で味わえますよ～。


車を長く、大切に乗るお手伝いをいたします。



  

ゴルゴです。

ムラーノ君の板金塗装が終わって今度は全体磨き作業です。


ボディーに磨かないところをマスキングをして塗装本来の艶を

引き出すために鏡面加工をおこないます。全体を平均して同じ艶を

上げていくには何度も塗装とにらめっこしながら進んでいきます。

施工前のムラーノ君のボンネット。

施工後のボンネットです。どうでしょうか！磨き作業だけで丸二日も

かかっちゃいました（＾。＾）次はすっきりしたボディーにガラスコーティング

の厚い膜をはっていきますよ～

太陽の光を受けて気持ちよさそうなムラーノ君です。

鏡のようなボディーになって完成です！

詳しくはイズミクリーンHPで紹介しています。  

ゴルゴです。

今回はなんと山口県、下関市からのお客様です。

お車は日産ムラーノ！　ご注文内容はRバンパーとRフェンダーの

板金塗装と全身鏡面加工とガラスコーティングの依頼です。




バンパー部分にこすった傷が付いています。

こちらも、擦り傷が、この部分を板金塗装をしていきます。

イズミクリーンは板金塗装も受け付けておりますよ～

お客様のご希望にあったかたちでプロの修理工場に依頼しています。

初めて修理される方はどの修理工場を選んでいいのかわからない

方もいらっしゃるかと思いますがそこは予算、仕上がりなどをお聞きして

ベストなアドバイスを考えておりますよ～。


※車両保険や事故などでの修理もお任せください。
(磨き屋なので車をキレイにしてお返ししてますよ～）めちゃお得です！

特にコーティングをされてあるお客様はイズミクリーンで

コーティングの協定もできますのでご安心してくださいね～


ムラーノ作業工程写真はのちほど！

  

ゴルゴです。

とっても珍しいお車の入庫です。

マツダスピードアクセラです。

スポーツ色の強いハイパフォーマンスモデルになっていてエンジンは

「MZR 2.3リッター DISIターボ」、2500rpm付近からターボの過給効果

を発揮し、3000rpmで264psを発生。“音”へのコダワリも強く、

4000rpm以下では低周波音が、4000rpm以上では軽快なエンジン音

が聞こえるようにチューニングされているそうです。

このかっちょいいお車を、納車と同時に全身コーティングでの依頼です。



通常新車の場合は磨き作業をはぶいているところが多いと思いますが

軽い磨きをを入れるだけで新車の塗装は新車以上に光沢を放ちだします。


数あるお店の中からイズミクリーンを訪ねてきてくださったお客様に

喜んでいただけたらと妄想しながら作業しています。

詳しくはホームページで紹介しています。

T市からお越しのN様この度はありがとうございました。

メンテナンスでお会いできるのを楽しみにしています（＾。＾）




  

ゴルゴです。

今日から仕事始めです。





会社から空を見上げてパチリ。

晴天スタートでなんか気持ちいいです（＾。＾）

出逢ったすべてのお客様に喜んでいただけるようにがんばるぞ～