2010年03月15日
新しい塗装のお勉強!パート2
ゴルゴです。
新しい塗装というのはキズが入りにくく暖めると復元性をもつ
クリアー塗装のことなんですけど実際にどのようなものなのか
実際に磨きの検証です。

復元性をもつクリアーを塗ったテストパネルにいろんな番手のキズを
強制的につけていきます。(洗車キズやこすり傷、枝などがぶつかった
時にできる傷などを想定して)

半分だけマスキングをして施工前、施工後の違いを確認できるように
していきます。

それでは実際に磨きの検証に入ります^。^
なぜこの塗料の磨きが難しいのかは、塗料の性質が温度によって
変化したりスプリング性能(クッション性)もつ高性能クリアーだから
従来の施工方法では対応しきれないところが出てきている為なのです。

磨きの合間にはキズがどのくらい除去できているのかを確認しながら
進めていきます。(塗装を傷めずに塗装に入り込んだ油分や研磨剤を
取り除いてチェックしていきます)

次に、DPRO本部からもってきた磨きのやり方でもテストを繰り返します。
赤外線センサーで温度を測ったり、周りではいろんなデータ取りがおこなわれ
ています。(詳しくはお伝えできませんが^。^)

実際テストパネルに一時間くらいの時間をかけての検証となりました。

施工前と施工後の違いはわかりますか~
いい感じに仕上がりましたよ。

太陽光により近づけた明かりをあてながら塗装をいろんな角度から
見て塗装を何度も確認しています。
塗料が進歩するなかで、われわれ磨き屋さんも常に変化して成長
してお客様に最高のサービスを追及していっているディティーリングの
プロ集団がDPROなんですよ~
磨きのことなら朝まで語れるちょ~熱い集まりなのです(笑
新しい塗装や最新の塗装などの磨きやコーティングでお悩みの方は
お気軽に声をかけてくださいな。
新しい塗装というのはキズが入りにくく暖めると復元性をもつ
クリアー塗装のことなんですけど実際にどのようなものなのか
実際に磨きの検証です。
復元性をもつクリアーを塗ったテストパネルにいろんな番手のキズを
強制的につけていきます。(洗車キズやこすり傷、枝などがぶつかった
時にできる傷などを想定して)
半分だけマスキングをして施工前、施工後の違いを確認できるように
していきます。
それでは実際に磨きの検証に入ります^。^
なぜこの塗料の磨きが難しいのかは、塗料の性質が温度によって
変化したりスプリング性能(クッション性)もつ高性能クリアーだから
従来の施工方法では対応しきれないところが出てきている為なのです。
磨きの合間にはキズがどのくらい除去できているのかを確認しながら
進めていきます。(塗装を傷めずに塗装に入り込んだ油分や研磨剤を
取り除いてチェックしていきます)
次に、DPRO本部からもってきた磨きのやり方でもテストを繰り返します。
赤外線センサーで温度を測ったり、周りではいろんなデータ取りがおこなわれ
ています。(詳しくはお伝えできませんが^。^)
実際テストパネルに一時間くらいの時間をかけての検証となりました。
施工前と施工後の違いはわかりますか~
いい感じに仕上がりましたよ。
太陽光により近づけた明かりをあてながら塗装をいろんな角度から
見て塗装を何度も確認しています。
塗料が進歩するなかで、われわれ磨き屋さんも常に変化して成長
してお客様に最高のサービスを追及していっているディティーリングの
プロ集団がDPROなんですよ~
磨きのことなら朝まで語れるちょ~熱い集まりなのです(笑
新しい塗装や最新の塗装などの磨きやコーティングでお悩みの方は
お気軽に声をかけてくださいな。
Posted by ゴルゴ at 09:05│Comments(0)